局地戦略のソース


2.29 のソース

ビルドにはTurbo C++ 2006 Explorerが必要です。

ディレクトリ付きで展開して下さい。
必要なファイルが足りないかもしれませんので 本体・マップエディタでビルドできない物があればお知らせ下さい。 kssrc_229.zip

解凍後のディレクトリ構造

+ readme.txt 使用・再配布に対する条件など。
| + src + common ファイル保存・読み込みの共通プログラム。
        | gbw2   局地戦略本体・マップエディタのソース。

ソースにはnMail.DLLは含んでおりませんので、 有限会社 軟式から nMail.DLLをダウンロードしてnMail.DLLをgbwディレクトリの下に置いて下さい (ややこしい書き方ですが、ダウンロードするのは説明書を含んだアーカイブで、 gbwディレクトリの下に置くのはアーカイブの中のDLLファイルです)。


1.461 のソース

ビルドにはBorland C++Builder3が必要です。 Borland C++Builder6でも読み込んで使用できますが、 Personalだとプロジェクト設定をかなり変えないといけません。 (Personalに無いライブラリがプロジェクトファイルに記述されているため、削る必要がある)

ディレクトリ付きで展開して下さい。
必要なファイルが足りないかもしれませんので 本体・マップエディタ・ユニットエディタでビルドできない物があればお知らせ下さい。 kyoksrc_1461.zip
【重要】 ソースのあまりの汚さにより、眼・肝・心臓その他に致命的なダメージを受ける可能性があります。 私はこれに対する責任を負いません。 あなたはこれを読みながらもまだ「…そうは言ってもそれなりには読めるんじゃないの?」 と思っているかも知れませんが、覚えていてほしい、 『あなたはどんなに覚悟してもし過ぎることはない』と。

添付のドキュメントに使用・再配布等についてのことが書いてありますので御一読下さい。

解凍後のディレクトリ構造

+ readme.txt 使用・再配布に対する条件など。
| kikaku.txt マップファイル等の規格。
| + src + common ファイル保存・読み込みの共通プログラム。
        | gbw    局地戦略本体・マップエディタ・ユニットエディタのソース。

ソースにはnMail.DLLは含んでおりませんので、 有限会社 軟式から nMail.DLLをダウンロードしてnMail.DLLをgbwディレクトリの下に置いて下さい (ややこしい書き方ですが、ダウンロードするのは説明書を含んだアーカイブで、 gbwディレクトリの下に置くのはアーカイブの中のDLLファイルです)。

このページの更新について

あまり頻繁には更新しないと思います。 最新のソースが欲しい方はその旨メールして下されば、すぐに更新するつもりです。

CQX03433@nifty.com

言い訳だけど、局地戦略を作り始めた時はC++もWindowsでのプログラムも初めてで練習のつもりだった。 ましてや開発が何年も続くとか、ここまで巨大な代物になるなんて考えも…。 「ここはこう直せば短くきれいになるよ」という時はこっそりメールで教えてね。